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新しい自分の発見 〜人生を変える地図とは?〜|NLP研究所コラム

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新しい自分の発見 〜人生を変える地図とは?〜time_icon012016.06.17

私たちが行ったことが無い場所へ旅をする時、現在地から目的地へ向かうためには、ルートを示してくれる「地図」が必要です。人生というものにおいてもこれは同様で、私たちが、進化・成長しながら、各々が目標・目的とするゴールへ向かう旅においては「地図」が必要ですが、その「人生というものの地図」について学べるセミナー、それがNLP研究所の特別講座「ヒーローズ・ジャーニー」です。

「ヒーローズ・ジャーニー」は、NLPの第一人者であるロバート・ディルツさんによって考案されました。ディルツさんはヒーローズ・ジャーニーを開発する際に、NLPで最も重要な「モデリング」という手法を使いました。モデリングとは、成功している人を研究して、誰にでも同じような考え方や思考プロセスを使えるようにすることです。ディルツさんがアメリカの神話学者ジョゼフ・キャンベルの研究を「モデリング」した結果、特別講座「ヒーローズ・ジャーニー」が開発されたのです。

ジョゼフ・キャンベルは、世界中のあらゆる時代ヒーロー(英雄)たちがどのように困難を乗り越えていったかについて研究しました。

NLP研究所では、海外講師陣を招いた
特別セミナー
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ヒーローズ・ジャーニーという地図には、私たちが選択し得る、次の3つの生き方が描かれています。

  1. 村で生きる
  2. 荒野をさすらう
  3. 旅に出る

1.「村で生きる」

「村で生きる」とは、私たちの社会と文化によって、自分たちのためにお膳立てされた人生を生きることのメタファー(喩え話)を意味します。それは、「誕生」から始まり、学校に通い、卒業、就職、結婚、出産、育児、退職するまで働き、定年を迎え、最後に「死」を迎えます。この生き方は最も安心と安全に満たされています。この生き方をしている人は、社会規範を破ったり、村に波風を立てるようなことはしません。村(社会と文化)から期待される通りの人生を生きます。多くの人々にとって、「村で生きる」ことは人生を送る満足な生き方です。しかしながら、「村で生きる」ことが抑制されて窮屈と感じる人、毎日が単調でつまらない人、対人関係が上手くいかないと思ったりする人もいます。普段はそうでもないけど、今だけそういう時期に直面している、ということもあります。これまで上手くいっていたのに、ある時期そのやり方が上手くいかなくなる事が出てくるのです。そのような人、あるいはそのような時期において、自分の人生を変えるために、他の二つの生き方があります。

2.「荒野をさすらう」

「荒野をさすらう」とは、反抗者、アウトローまたは追放者のメタファーを意味します。それは、社会、家族、仕事上のキャリアにおいて、道の真ん中ではなく、道の外を歩く生き方です。言い換えれば、村を拒絶し、村の外で成功しようとすることです。

「荒野をさすらう」ことは、村の外で成功するための状況を見つける試みですが、それは、反対されたり、抵抗されたり、批判する人々に遭遇します。そして、最終的にアルコールまたはドラッグなどの「依存症」、
ことによると「犯罪」、または誰ともコミュニケーションのない人生として終わるかもしれません。

3.「旅に出る」

「旅に出る」とは、自分の生き方を問い直し、新しい自分自身を発見したり、新しい信念、能力を見つけたりすることです。ヒーローズ・ジャーニーは、以下に示すような偉大なリーダー、企業家そして先駆者たちの生き方です。

  • リーダー:ブッダ、キリスト、ガンジー、キング牧師、…
  • 企業家:ロスチャイルド、ロックフェラー、ジョブズ、…
  • 先駆者:三蔵法師、ガリレオ、コロンブス、野茂英雄、…

ヒーローズ・ジャーニーの地図に書かれている旅の始まりは、コーリング(Calling)と言われ、召命と訳されます。コーリングについて、ジョゼフ・キャンベルは、著者「千の顔を持つ英雄」の中で以下のように述べています。

「運命が英雄を招聘(しょうへい)し、英雄が生きている社会の境界内から未知の領域へ、
その精神の中核(spiritual center)が重心移動を試みる段階を意味している。」

つまりコーリングとは、これまでのパターンを手放し、新しい何かを手に入れないと対処できない出来事に直面することです。それは、病気(身体的または心理的)、大切な人との別れ、対人関係のトラブル、求めることが得られない苦しみなど、いわゆる問題と呼ばれることかもしれません。あるいは、芸や技を究めたい、学問的な謎を解明したい、人々が喜ぶ顔が見たいなど、夢やヴィジョンかもしれません。

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NLPの父と呼ばれ、人類学者でもあり、ディルツさんの師でもあるグレゴリー・ベイトソンは、自らの研究について以下のように述べています

『わたしが携わってきたような研究は、研究が進んだことの結果としてはじめて、何を研究していたのかがわかるという手合いのものなのだろう。何の案内書もなく、宿を取る場所も、訪れるべき教会も何も知らないまま、以前にこの方面を旅した人の話を風のたよりに伝え聞いて進むほかはない。それでどうやって目的地につくことができるのかは謎である。おそらく、目的の地点がどこなのか、探求する問題が何なのかを意識が知るずっと以前に、なんらかの深層レベルのプロセスがはたらいて、適切な経験と思考へと探求者(科学者であれ芸術家であれ)を導いていくということなのだろう。』

コーリングは、英雄の心の深い部分を揺さぶります。旅に出ることを誘います。英雄の旅路に起こる困難な出来事や様々な発見によって、私たちは勇気、洞察、知恵、癒し、そして自分自身と私たちが生きる世界に対する大きな気づきを得ます。そのようにして、旅を終えた英雄が村に戻ると、他の人々に対して独自の貢献ができます。そして私たちが本当に何者であるかについて気づき、さらに村から受け入れられるようになるのです。

旅とは、必ずしも外に旅するのではありません。村にいるような状況でさえ、私たちは内的に旅ができるのです。旅をして得た成長の結果として、私たちは村に対して新しいアイデアと新しいライフスタイル、そしてもっと村が繁栄するのを可能とすることをもたらします。このように、旅をした英雄である私たちは、荒野にさえ、癒しと変化をもたらすことが可能であることを発見するかもしれません。

ヒーローズ・ジャーニーは、3番目の道を生きることです。新しい何かを発見する技術を習得すること。そして成功するための方法を見つける旅です。

この機会に、是非NLP研究所の特別講座「ヒーローズ・ジャーニー」を通じて、あなた自身の旅の道を一歩踏み出してみませんか?

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