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子育て相談編 〜子どもの意欲をそぐ行為とは〜|NLP研究所コラム

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002子育て相談編 〜子どもの意欲をそぐ行為とは〜time_icon012016.04.06

今回のNLP研究所コラムでは、子育て相談編として「子どもの意欲をそぐ行為とは」と題し 書いてみたいと思います。

まず、あなたの子どものよいところを10個書き出してください。
今度は反対に悪いところを書き出してみましょう。

良いところ、悪いところ、どちらがスムーズに書けましたか?
良いところを書き出すより悪いところを書き出す方が簡単だった人もいるのではないでしょうか。

子育てについて相談にいらっしゃるお母さん方は、子どもがどんなに沢山の欠点や短所を持っているのか、どれくらいしつけが大変なのかを話されます。しかし、そのお母さんに「お子さんのいいところは何ですか?」と質問すると、なかなか思いつかず、考え込んでしまうお母さんが多いことに驚きます。なかには「長所は優しいところだけれど、その優しさから自己主張ができないので心配」と、よいところを欠点に結びつけてしまう人もいます。

しかし、子どもの「優しさ」を長所として捉えるのか、短所として見てしまうのかはお母さん次第なのです。NLP研究所が取り扱うNLP(神経言語プログラミング)には見方を変える「リフレーム」(枠組みを変えて見る)という手法があります。この手法を用いれば、欠点だと思っていたところも、見方を変えて長所ととらえ、声掛けを変えることによって、子どもの成長に大きな変化をもたらすことができます。

ところで、子どもの悪いところばかり目についてしまうのは何故でしょうか。
その肯定的意図は「子どもへの期待」であり、子どもの苦手なところや欠点を何とか矯正して、よい子にしてあげたいという親の愛情からきているのです。

以前私は、字が書けるようになったばかりの息子が一生懸命書いた字を見て、褒めるより前に間違いを直してあげるのが親の役目だと思っていました。でも「子どもへの愛情だから」「母親だから」と言って苦手なところばかりを注意していると子供は意欲をなくしてしまうのです。小さいときに禁止や否定をされて育った子は自己肯定感が低い傾向にあります。一方でたくさん褒められて育った子は自己肯定感が高くなり、自信のある子になります。まずはたくさん褒めてあげましょう。

子育てをしていて、つい兄弟やほかの子と比べてしまうことはありませんか?

いつも誰かと比べられていると、子どもは
「どうせ、わたしなんか何をやっても駄目」
「どうせ僕より弟の方が可愛いんだ」
などと間違った思い込みをしてしまいます。

愛情を持って子育てをしているのに、このように間違ったメッセージが子供に伝わってしまうのはとても残念ですね。まずは子供の成長から良いところを発見してあげるようにしましょう。お子さんの良いところが見えなくなって、悪いところばかり目についたり、他の子と比べるようになったりしたら、あなたの心が疲れている証拠です。まずはあなた自身が頑張っていることに目を向けてください。そしてあなたの良いところを書き出して、自分自身を褒めるようにしましょう。

NLP(神経言語プログラミング)のことなら、
お気軽にNLP研究所へご相談ください。

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