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医療現場で使われるNLP

医療従事者のコミュニケーションの変化によって、患者さんの治癒力が引き出さるれることがあります。

  • 症状の中にあるメッセージに耳を傾けていますか?
  • ひとりひとりの患者さんの状態に合った、適切な言葉かけをしていますか?
  • ストレスへの簡単な対処法とは?
  • あなたにとって健康とは何ですか?

医療の現場とNLP

現在、医療の現場で活躍する方の中でも、NLP※が広がっている、という話をよく聞きます。

NLP研究所の受講生、卒業生の中にも、数多くの医療従事者(医師、看護師、薬剤師の方など)がいます。

そもそも、医療の現場では、古くから、医師の言葉が絶対で、医師と患者、そして医者と患者の家族のコミュニケーション そのものは、あまり重要視されていない傾向にありました。 しかし、1980年代半ばあたりから、「インフォームドコンセント」や、 近年 「リスク・コミュニケーション」などが注目されるようになり、改めて医療現場でのコミュニケーションの重要性が認識されています。

また、多くの医療従事者の方から聞くのが、「身体だけの治療ではなく、心のケアも必要」というお話です。 「症状」は、身体から発信されている『サイン』です。その『サイン』とどう向き合っていくか。 そのような考え方と出会っていける のがNLPなのです。

あなたは患者さん、患者さんの家族と、どんな関わりをしていきますか?

そして、あなたはどんな人になりたいのでしょう?

NLPはどのように使われているのでしょう?

では、NLPを学んだ方が、実際にはどのように医療の現場でNLPを活かされているのでしょうか?

【事例】

毎週のように体調を崩して病院に通っている患者のKさんがいました。
薬を処方していますが、どうやら完全に治るまで飲み続けていないようです。
そんな時、どうしますか?

— 意欲を高めるコミュニケーション —

薬を飲まない … これは完全にAさんの自己責任です。
しかし、ここで一度、薬を出すときにどんな声掛けを行っているか、考えてみましょう。

「Kさん、薬は飲んでくださいね。」
のように、ただ渡すだけ。

「Kさん、薬を飲まないと、またぶり返してしまいますよ。」
のように、不安をあおって促したり。

そんな声掛けをしてはいないでしょうか?
これでは、Kさんの意欲は減退してしまいます。

NLPでは、「意欲を高めるコミュニケーション」を学んでいきます。

— アウトカム(目的、目標)を明確にする —

「薬を飲む」のは単なる行動です。
だからこそ、その「薬を飲む」という行動が、未来のどんな状態につながってるのか、Aさんに知ってもらうことが必要です。

人は、アウトカム(目的、目標)がしっかりと定まったとき、自然とそのアウトカムに向かって行動していくのです。

「今は毎週病院に通うような毎日ですね。ところで、Aさんは、本当は、どんな毎日を過ごしたいですか?」 「この病気が治ったとしたら、Aさんはどんなことをしたいですか?」

特に、体の不調に慣れてしまっている状況の場合、「治ったら」というところに意識がなかなか向きません。
「治ったら」という未来に意識を向ける言葉がけをすることで、やりたいこと、手に入れたい状態(=アウトカム)が自然と浮かんできます。
そして、アウトカムが定まったとき、その未来を手に入れるために行動が変化していく可能性があります。NLPには、アウトカム(目的、目標)を明確にしていくスキルがたくさんあります。

人は、アウトカム(目的、目標)を持つことで、意識を未来に向け、意欲的になる可能性があります

さらに、NLPでは、患者さんや患者さんの家族とのコミュニケーション、院内コミュニケーションに役立つコミュニケーションに関するスキルを 様々に学ぶことができます。そして、自分のコミュニケーションのパターンを知ることで、さらに自分の可能性を広げていくチャンスを作ること ができます。

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